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第1位ベトナム - 日本に対する好意度ランキング

   

電通さんが実施した「ジャパンブランド調査 2015」によると、日本に対する好意度ランキングで2年連続第1位がベトナムでした。特に日本人の勤勉さに好意を抱いてくれているようで、続いて技術力、伝統文化となります。

近年、外国人労働者数の比率は中国やブラジルが減る一方でベトナムやフィリピンが増加していますし、JASSOさんの調べによると平成26年の留学生数は中国についで第2位となりました。

実際、身近なところでベトナムの方々を見かける機会が増えていますし(都市部だけかもしれません)、真摯にお仕事されている姿には、勝手ながら大変好感を抱くこともあります。

また、電通さんのランキングには新VIP(ベトナム・インド・フィリピン)がランクインしています。

順位
1 ベトナム
1 台湾
3 タイ
4 インド
4 フィリピン
4 ブラジル
7 香港
8 シンガポール
8 マレーシア
10 イタリア

新VIPはBRICs, VISTA, N-11に続く新たな新興国分類を表す略称です。

先進国や中国の景気は減速していますし、IMFが12日に公表したとおり、最新の世界経済見通し(WEO)低成長の長期化により世界経済は負の衝撃に一段とさらされ、停滞期に陥るリスクが高まっていると警告されました。日本の成長率については先進国で最も大幅に下方修正され、16年を0.5%に半減。17年は従来予想の0.3%からマイナス0.1%に下げました。

今後も自国の経済成長が難しい状況ですので、自ずと成長国へ目が向いてしまいます。最近は特にベトナムを意識していますが、引き続き、良好な関係のもとで政財界の方々に施策を講じていただきたく思います。

 - ベトナム