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【写真付】プノンペンからシアヌークビルへの行き方

      2015/07/18

シアヌークビルのソッカビーチ

写真はソッカビーチの夕焼け。桟橋の先端にカップルが方を組んでますね♪

皆さんに雰囲気を伝えられるよう、スマホで頑張りました!

シアヌークビルといえば7つのビーチ。地元住民も観光客といっしょになって海水浴を楽しんでいるところ、基本的にホテルに滞在する観光客のみが利用しているところ、それぞれに特徴があって、「いいな!」って感じるところを探すのひとつの楽しみです。

それでは本題、プノンペンからの行き方をご紹介します。

観光客がプノンペンからシアヌークビルへ行くための確実な方法は二通りです。

●(1)ホテルで手配してもらう
●(2)ツアー会社で直接手配

なお、「プノンペンから」としてはいますが、バッタンバンやシェムリアップからでも同じですので、あちらからシアヌークビルへ遊びにいかれるときにもお役立てください。

上記の内容の後、注意点として心にとめておいた方が良いこともまとめてみます。

 

(1)ホテルで手配してもらう

こちらがおすすめです。電話一本で提携しているツアー会社へ手配してくれますし、ホテルでピックアップしてもらえます。

価格も同じかほとんど変わりません。私はこちらのダイアモンドパレス・プノンペンで手配してもらって9ドルで済みました。片道平均4時間ほどかかるのに安いですよね。

 

(2)ツアー会社で直接手配

ツアー会社はあちこちにあるので、そちらに直接伺うことになります。歩いているとたくさんありますが、内容も価格もほとんど同じです。

看板をみながら相場だけ抑えておいて、あまりに高い価格の会社はやめておきましょう。

 

予約の際、ちょっと注意した方が良いかもしれないこと

予約する際に高い料金を請求されるかもしれません。これは、その時の担当者が余分にとってる可能性があります。

実際に私がツアー会社のスタッフさんにされたことなのですが、「掲載金額と違うんじゃないの?」って聞いてみたら、そんなに焦るわけでもなく何事もなかったように正規料金で発券してもらえました。

ツアー会社の出入口に掲載されていた料金と違ったのですぐに気がついたのですが、宿泊されているところによっては対応されるフロントスタッフさんを見る目が大切かもしれませんね。

日本みたくレジ打ちで領収書発行とこもあるので、裁量でサヤ抜きできちゃうようですね。「あれ?」っと思ったら冷静に質問すれば大丈夫。でも「騙されたっていいや~」くらいが、気楽に旅をするコツかもしれませんね♪

 

いざ、シアヌークビルへ!

プノンペンのツアーバスはセントラルマーケット近くの大きな駐車場に集合します。ここからアンコール遺跡群のあるシエムリアップも含め、各都市へ向かいます。

プノンペンのバスターミナル
日本のようにピックアップも正確な時間でないので、の~んびりと待っていましょう。運転手は本部と無線で連絡をとっており、遅れてもバスは待ってくれているので安心してください。

バスターミナルについたら、チケット売り場で予め購入したチケットを見せます。すると購入者控えの半券をもらって証拠となります。

そのままバスに乗り込んじゃっても大丈夫です。バスにのってるスタッフがチケットを回収しにきます。

 

シアヌークビル行きのバス

座席は完全指定で、日本の格安バスなみのスペースです。綺麗ではありません。空席があるかもしれませんが、そこに座らないようにしましょう。途中のバス停で現地の方が乗ってくることが多々あります。

 

あとは整備された道路をひたすら走り続けます。トイレの近い方は必ずすませておきましょう。バスは2階建てで、1階にはこんなトイレがそなえつけられています。

いや~、せますぎて非常に使いにくいです。ものは試しということで頭と腰を折り曲げながら使用しました。周りには水が飛び散っています・・・。

用をたした後、バケツに貯められた水をすくって流すのですが、その水が散乱しているのです。女性はとても便器に座れないでしょう。中腰でしようものなら、バスが揺れてぶっ倒れてしまいます。

日本の観光バスのように衝撃を吸収してくれないですし、道路が整備されているとは入っても、まだまだボコボコしているところが多々あります。

 

 

トイレ休憩は1回あります。シアヌークビル行きに限らず、長距離バスは基本的に一回です。お腹がすくころにサービスエリアに入ります。現地の素材をつかったランチもいいですし、苦手な方にはお菓子とジュースがあるので、それで済ませることもできます。

経済に興味のある方は、目に入る工場や港からやってくるコンテナを数えたりして過ごせます。中国の勢いを強く感じることでしょう。

バスの中は映画や音楽が流れています。クメール語がわかる人は暇つぶしできます。現地の方は、あるポイントで皆そろって爆笑していました。(笑)

メコンの恵みを感じられる湿地帯や稲作地帯。のんびりあるく牛。さらに奥には山々がそびえ立っているので、自然を満喫することもできます。

ただし、同じような風景が広がっているので、たぶん退屈になると思います。寝るのもいいですし、暇つぶしのためにパソコンや本をもっておくといいですね。

 

ロンリープラネット東南アジア

隣のアメリカ人の方は睡眠薬らしきものを飲んでぐっすり眠ってました。ロンリープラネットを借りて読んでいたのですが、一般的な日本のガイドブックより情報が細かくて旅好きにおススメできます。

バックパッカーのバイブルになってるみたいですね。"big trips on small budget !!"で構成されています。

Amazonなら数年前に発行されたものから最新のものまでお取扱されているので、必要になりましたらご覧になってみてください。

>> Amazonで販売されている「Lonely Planet Cambodia」はこちら

 


シアヌークビルのバスターミナルです。休憩も入れて、約5時間かかりました。途中で何度か遅いコンテナ車の後ろについたので、通常より時間がかかってしまったようです。

「俺もいっしょに撮ってくれよ!」と手を振ってくれました。^^

 

バスターミナルに設置されたシアヌークビル全体の地図

バスターミナルにあるシアヌークビル全体の地図です。ここから各方面へ向かうときは、バイタクやトゥクトゥクを利用します。

運転手さんたちはこちらの地図を見慣れているので、こちらで行き場所を伝えると間違えを減らすことができそうです。

 

ホテルでもらえるフリーマップの主要な観光ポイントに赤丸をつけてみました。

シアヌークビル全体の地図

※クリックで拡大できます

 

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ゴールデンライオン

シアヌークビルのシンボル、ゴールデンライオンです。夕方から夜にかけて、地元住民の憩いの場に変わります。

夕暮れ時のゴールデンライオン

ここで食事をしたり、子どもたちが追っかけっ子したり。こんな日常風景をみてると、カンボジアへの親近感がどんどんましていきますよ♪

 

一つだけお願いがあります。概要ではありますが、プノンペンからシアヌークビルへの行き方についてご参考いただけるようでしたら、

下のフェイスブックやツイッターで共有していただけないでしょうか。大まかな流れをご覧いただくだけも、安心感が少し高くなるのかなと思います。

特に、初めてカンボジアへ来られた方は色々と不安でしょうから、こちらの記事が一助になれたら幸いです。

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