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地雷に注意すべき観光スポットはあるの?

   

まず初めに「カンボジア=地雷 ---> 危険」は捨ててください。「もってないよ!」ってメッセージ欄から苦情もらえたら嬉しいです^^

2014年になっていまごろこんなこと書くなよと言われてしまいそうですが、ちょいちょい、地雷はどうなの?って聞かれることがあるので、改めて書いてみました。

私たちの旅行バイブル地球の歩き方で紹介されているスポットなら大丈夫!というか、地雷あったら観光スポットになりません。

ただし、否かへいって森のなかを探検するなど、なんの知識もなく右往左往するのはやめましょう。

地雷処理できていないエリアはREDZONE(レッドゾーン)とされていて、下の写真のマークが張り巡らされています。

レッドゾーン:カンボジアの地雷エリア

でも、首都のプノンペン、アンコールワットのお膝元シェムリアップ、アジア屈指の農業地帯になりそうなバッタンバン、そしてリゾート地のシアヌークビル。その他にも旅行ガイドブックに紹介されいる都市はありますが、そこから離れたところではレッドゾーン警報がなくても歩かないようにしましょう。

地雷の最新情報はシェムリアップにあるカンボジア地雷博物館で分かります。残存数や実物も目の当たりにできます。対人用や対戦車用などさまざまあり、悲惨な歴史を垣間見ることができます。

>> The Cambodia Landmine Museum カンボジア地雷博物館 公式サイト

場所: シエムリアップ中心部から北へ25km、バンティアスレイ遺跡から南へ7km
営業時間: 7:30 - 17:30 年中無休
入場料: 大人 USD 3、子ども無料(年齢要確認)

余談ですが、激アツなビジネスマインドでプノンペンやシエムリアップ、飲食業でシアヌークビルなどへ乗り込むのでない限り、悲惨な歴史を意識せざるを得ない場面にでくわし、若干でも気持ちの変化が生じるでしょう。

それをきっかけに、国際協力とかNGOの活動など興味を持って調べてみるのもいいですね。

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