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ナタリー・エモンズCM出演のtrivago(トリバゴ)でカンボジアのホテル検索

      2017/04/29

ナタリー・エモンズさんが紹介しているtrivago(トリバゴ)、ホテル予約サイトの宿泊料金をまとめて比較できるWEBサービスで、2015年6月半ばから日本でTVCMされてからトリバゴ自体を調べる方が増えているようです。

→ trivago(トリバゴ)の公式サイト

日本でもすでに広く知られているホテルズコンバインドやトリップアドバイザー、エクスペディアなどと同様のサービスですので、これらの中へどのように切り込んでいくのかが見ものです。

さて、当サイトではカンボジアの情報を紹介していますので、trivagoでも以下主要都市の宿泊先料金や内部情報の充実度を調べてみました。

  • プノンペン: カンボジアの首都、経済発展著しいカンボジアの沸騰現場
  • シェムリアップ: 世界遺産アンコールワットを背景に栄える観光都市
  • シアヌークビル: アジア屈指のリゾート地、7大ビーチが異なる表情でお出迎え

結論から申し上げると、先に日本で活躍しているWEBサービスには料金と情報量ともに劣るなという印象です。しかし、これらのWEBアプリは主に営業とITが勝負になりますので、数ヶ月も経過すれば甲乙つけがたい内容になっているかもしれません。

営業というのは、スタッフが各ホテルや旅行会社等と交渉をして宿泊料金を安くしたり、ホテルと提携して魅力的な旅プランを作ったり、フライトパッケージにしたりするなど、私達ユーザーが喜ぶだろうサービスをトリバゴ以外の業者と協力して作ってくれます。

ITというのは、まさに私達がスマホやPCで利用するアプリを管理運営している役割で、営業が交渉で勝ち取ってきた最安プランを即時にトリバゴに反映できるようにしたり、パッケージプラン等をウェブ上でPRするなど、とにもかくにも最新情報を反映し、それらをサクサク快適に分かりやすく検索できるようにする仕組みづくりをされています。

日本生まれならではの詳細な情報が載せられている旅行ウェブサービスといえばじゃらんが代表といっても過言ではないですよね。あのイメージを強く持っていると上記比較サイトを利用するとき、大きな抵抗を覚えるかもしれません。

じゃらんは日本に特化していますし日本人の気質といいますか、かなり細かく情報掲載されていますし、専門スタッフによる予約時の案内はもとより、予約後のアフターサポートもしっかりしていて非常に安心できますね。

一方、上記トリバゴを含めた海外発祥のホテル比較サイトは、徹底的にコスト削減をして私たちに激安価格で還元しているので、最もコストの掛かる人件費を削った分、アフターサポートが日本由来サービスのように充実していないのが現状です。

最新の情報を得て品質の高いホテルを少しでも安く早くサクッと予約して後は自己責任でやっていけるよという方にはどれもおすすめできるのですが、もしものときにしっかり日本語で対応してくれる専門スタッフが在籍するウェブサービスを利用されたい方は避けておいた方が良いのかもしれません。

反対に、情報は自分でとっていける!手配のみしてもらえれば後は自己責任でやっていけるし、上質なホテルを早く安く確実に予約できればOKというかたには海外由来サイトが良いでしょう。


 

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