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円からドルに両替するタイミング(2016年4月10日付)

   

海外旅行をされる際、お得なレートで換金するために両替する場所も重要ですが、出発日までに日数があるのなら為替レーをも確認されてタイミングを見計らっている方もいるでしょう。

早速ですがご参考程度に、カンボジアでは米国ドル(USD)が流通しているので、今回はUSDの為替レートに注目してみます。

 

2016年4月10日usdjpyの月足チャート

2016年4月10日にキャプチャしたドル円の月足チャートです。105.400の月足高値を付けにいく流れです。緑の移動平均線(MA)は200期間なので、これらが強力な下支えになることは念頭にいれておいた方が良いでしょう。

上海合意があったとはいえ、政府と日銀も日経と円が投機筋にここまでやりこまれるた上に、さらに追い打ちをかけられたら流石に黙っていないし、サミット前になんらかの対策は打ってきてもおかしくないですね。経団連からも声があがっているようです。

ただ、日銀のマイナス金利の発表後の逆走(もう短期で終わらないかも。。。)の件もあって、中途半端なことはしづらい状況下、黒田総裁も相当に頭をなやませていると思います。原油価格およびそれにともなう中東勢の動向次第でしょうか。

 

2016年4月10日ドル円週足チャート

続いて同日にキャプチャした週足チャートです。週足陽線の始値108.238を割りました。新規オーダーは入ったでしょうが、売り圧力に負けてしまっています。MAは200期間でなんとか支えられたと見るか、抜けたと見るか。

いったん大きな反発になる可能性はありますが、それが戻り目になって再度下落にはいるか、11日の週から一気に抜けてしまうか。いずれにしても、105.40を目指す力が強い形状です。

 

2016年4月10日ドル円日足チャート

最期に同日にキャプチャした日足チャートです。上影陰線ですしここまでやりこまれているので、いったんショートカバーが入りそうですね。大きく戻ったとしても日足大陽線始値の109.250まででしょうか。109.238近辺に新規オーダーが入って再下落が始まるような気もします。下へ動き出した場合には107.092でいったん止まりそうです。

今回の下降トレンドはFRBが利上げできない様相が強くなったことに端を発しました。8日のドン麻生氏の牽制で欧州時間までは耐えたものの、NY勢にやられています。

日本の大口が動きにくい時期でもありますし、繰り返しになりますが上海合意がなされたようですし、かといってアベノミクスの指標がボロボロの状態でサミットを迎えるわけにもいかないでしょうし。。。

いずれにしても 為替レートなんてどっちにいくか誰にも分かりません。ただし、その他チャートパターンやモメンタム等を省いてみても、この3種のチャート形状のみで105.400付けに行きたくて仕方ないい気持ちを感じるのは私だけではないでしょう。

結論が遅くなりましたが、いま円からドルへ両替して、次は105.400付、その次は、そこで反発するか抜けてさらに下値を探りにいくかで対応することになります。

ここから上へ行ってしまった場合には、109.25が一つ直近の目安になりそうです。いずれにしても、HH(HOPEをHOLD)だけはやめておきましょう。

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