カンボジアニュースJPKH

世界遺産のアンコールワットをはじめとした観光情報はもちろん、カンボジアの社会・スポーツ・政治・経済・環境などをジャンル別でお届けします。

アシレダ銀行はホテル滞在証明書だと口座開設できないかも・・・

      2014/01/23

こちらの記事ZAi (ザイ) 掲載】カンボジアのある銀行に預金するだけで金利7%で紹介したとおり、2012年8月号のZAiに掲載されていた情報によるとホテル滞在証明書でアシレダ銀行の口座開設ができました。

しかし、カスタマーサポーターさんとメールのやりとりをしていたら、以下のメッセージが・・・。

【サポーターさん】
Nice to see your e-mail again. I would like to inform you that the bank accept the "Certificate of Residence" which certified by local authority or Police immigrant office.

Certificate of Residence(住民票)が必要とのこと・・。local authority は会社社長とか役所の人とかだと思いますが、これはアシレダのスタッフさんに聞いてみる必要があります。

「マジか!」って感じですよ。

そこでこんな質問をしました。

【私】
Thank you for your quick answer. I would like you to tell me you could accept Certificate of Residence by "tourist hotel" or not.

観光ホテルの証明書じゃだめなの?と。

するとこんな回答が。

【サポーターさん】
I would like to confirm you that the bank not accept the Certificate of Residence which issue by "tourist hotel".

受け付けませんとのこと。しかもhtml形式のメールで"tourist hotel"のところが大きな文字で強調されていました。

これは現地で確認・交渉する必要がありそうですね。ずっと住むつもりもないので、メールだけみると開設できないことになります・・・。

おそらく2012年4月の株式市場スタートにともない投資目的で開設する日本人が急増したと思うのですが、そのなかに小銭だけあずけて放置状態の人が多いなど、とにかく日本人を相手にしてもアシレダ側に旨味がないことが原因かなと。

要するに「お金がない日本人を相手にすると時間だけたくさん費やして得られるものがなにもない。」ってところではないでしょうか。

例えば、シンガポールのDBS銀行。

高度経済成長で資産を増やした日本人。海外の銀行はお金あるから優しく丁寧に対応してくれていたわけです。

DBSだっていつでもWelocom!だったわけですが、今では英会話ができるか簡単な試験をされます。たったこれだけで、ちょっと口座開設してみるか!なんて軽い気持ちの人をふるいにかけられるわけです。労働ビザが必要という話もあるので、要確認ですね。おそらくたっぷり預ければ作らせてもらえると思いますが。

また、香港HSBC銀行。

通訳をいれれば大丈夫ですが、英語か中国語でコミュニケーションが取れないといけません。そして、資金の出処やなぜ開設に必要な理由を合理的に説明する必要があります。

この2条件だけなら簡単にクリアできますが、支店によっては日本人が窓口で口座開設をお願いしただけでNO!のところもあるようです・・・。

背後では自由に動かせるお金の少なく減っていく一方の日本の政府関係者が世界中の銀行になんらかの働きかけをしているかもしれません。

後開発途上国の銀行でこの流れになっていきそうですね。

それにしても、中国語の看板が増えたな~。「ようこそ!」がだんだん減っていくのはさびしいものです。

ただ、先人が長年かけて築き上げた関係は崩れていません。ボロボロのインフラを日本の技術で整えたことなどにより、日本人に対して好意的に接してくれる人が大半です。

例えば身近な話だと、カンボジアではHONDAの中古バイクが大人気ですが、なぜか私がほめられるということもあります。ぜんぜんこわれないし、走りも最高なんですって^^

とにもかくにも、個人レベルなら直ぐに行動したほうが良さそうです。

【2014年1月23日追記】アシレダ銀行で口座開設する方法を現地スタッフさんからいただいた資料を元にまとめましたので、よろしければお役立てください。
>> アシレダ銀行で口座を開設する方法

 - 銀行